府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
もう一つ我々今年度、ワクチン接種に伴いまして、タクシーチケットを交付してそれをいろんなことにお使いいただけるということがあったので、そういった事情もあるのかもわかりません。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) よくわかりました。
もう一つ我々今年度、ワクチン接種に伴いまして、タクシーチケットを交付してそれをいろんなことにお使いいただけるということがあったので、そういった事情もあるのかもわかりません。 ○主査(加納孝彦君) 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) よくわかりました。
その一つ目として、昨年5月に新型コロナワクチン接種の際に65歳以上の高齢者等に一律4,000円のタクシーチケットが配布されました。それに伴い、令和4年2月28日までの使用期限としてチケット代6,300万円、事務費750万円の補正予算のもとで実施されました。1月に行われた臨時議会の中で、11月時点での執行状況が報告されましたが、約3割の利用にとどまっているとの結果でした。
今回はタクシーチケットではなくて、やり方が変わるわけで、御高齢の方とか前回はチケットを使って行ったけれども、今回は違うやり方になる、接種券を見せるとかという形になることがわかりやすく伝わるような文章を入れていただきたいと思うんですけれども、これについてどのような準備をされているのか伺いたいと思います。
それで、これは初日の討論にも関係をしてきますけれども、65歳以上の高齢者には、バス・タクシーチケット配付事業を行いました。64歳以下の市民にも、ハンデを持った方、あるいは仕事を失った方、低所得の方等もおられます。このあたりは、どのように取り組むのか、もし、お答えができれば、よろしくお願いします。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
ワクチン接種の接種後の副反応を全く心配していない人は、ふだんどおり自分で車を運転してワクチン接種会場まで行って帰るので、バス・タクシーチケットは必要ない。そういう方もいらっしゃいます。しかし一方で、ふだんから車を運転する人でも副反応の対応を考えて、あえて接種会場にはタクシーでいきたいという人もいらっしゃいます。
230人を想定しまして、お1人当たり、タクシーチケットか、またはパスピーをお渡しします。それが1万円相当額をお渡ししますので、230人掛ける1万円という想定にしております。この制度を始めまして、府中市内の免許を返納される方がふえておりまして、それに応じて、若干、高齢者の事故件数も減っておりますので、効果は現れているものと思っております。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 丸山分科員。
電車、バスということがメインになりますが、やはり他市の例を見てみますと、年間数枚のタクシーチケットを配布するとか、いろいろな施策を講じておられます。もっと横断的に高齢者の方の外出する機会を増やしていただけるよう、この場で要望して、次の3点目の質問に入らせていただきます。
町の制度で免許返納した方にはタクシーチケットが配布されるということで,返納された方も多くおられたというふうにも聞いておりますが,でも現状はまだまだ80歳以上,90歳に近いような方でも運転されているのが現状です。危険だということは分かっているけど,やっぱり手放せない。
203 ◯新田委員 高齢者自主免許返納支援事業、市でいろいろ利用助成金の以外に返納するための事業をされているのか、そして運行バス、パスピー、タクシーチケットで利用者が100%になってないのはほかに何か望まれてるものがあるのかをお聞きします。
例えば、多胎ピアサポート事業、多胎児サポートケア無償化、多胎児タクシーチケット支給、訪問支援サポートなど。 4、国民年金第1号被保険者が多胎児妊娠が分かったときに、早い時期から国民年金免除制度(多胎妊娠特例、出産予定日の3か月前から6か月間)が使えることなどについて説明がなされていますか。
これを見ますと,在宅で町内の医療サービスを希望されている方が50.7%,それからタクシーチケットの配付が42.6%,それから往診,訪問診療,これを希望されておる方が40.1%,それから移動や交通のサービスを希望されている方が33.9%,これはタクシーチケットの配付と同じだろうとは思うんですけど,33.9%の方が希望されて,そして見守り訪問,声かけ,また移動販売車,こういうふうな希望があるわけなんですが
現在、市の支援として、1万円相当のICカードパスピーかタクシーチケット、これは使用期間が1年期間限定という形になっておりますが、これは1回のみの支給となっています。
その依頼の中で、話の中で、キャンペーンに協力するよといったタクシー事業者の方にタクシーチケットを、割引チケットを事業者ごとに配付します。
このたびタクシー協会が発行するプレミアム付タクシーチケットのプレミアム額の5分の4を補助する本市の支援策は,利用者増加のために日々苦労されているタクシー業界の方たちに大変喜ばれると思います。 そこで2点お伺いいたします。 タクシーチケットは何セット販売し,いつからいつまで使用できますか。販売方法はどのように考えていらっしゃいますか。
◎副町長(森重) このふれあいタクシーにつきましては,制度設計に私もかかわりましたが,600円というのはさまざまな交通体系を神石高原町でとっていく中で課題が出て,利用ができてない,ふれあい号は特に空で走ってたというような状況の中で,またタクシーチケットも出しておりましたが要件があって交付ができないということで,本当厳しい状況があることを私も直接お聞きをしてこういった判断をしましたが,これも岡山県の美咲町
179 ◯有田委員 今、支援内容を言ってもらったんですが、ここで自主運行バスとPASPYとタクシーチケットの3通りが出とるんですが、このほかにというのは考え方があるんですか。
PASPYやタクシーチケットにかえるんですから。平成31年度からは自主運行バスのフリーパスが丸2年間になったと思うんです。絶対有利なんです。これまでも春だったら1年半とかできたんですけども、有利になっとるのに当初の目標が30年度と同じっていうこと自体がそもそもやる気があるんかなあという感じがしております。
府中市では、福祉タクシーチケットの支給を実施しているところでございますが、重度障害者に対する拡充措置も視野に、検討が必要なのかなと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 大本千香子君。 ○16番議員(大本千香子君) 非常に在宅で狭い空間の中で生活をされている中で、出かけられる機会は非常に貴重な機会になるかと思いますので、ぜひさまざまな支援体制を検討していただけたらと思います。
次に、利用状況の内訳でございますが、交通系ICカードPASPYが236人で62%、タクシーチケットが122人で32%、市自主運行バス無料利用者証が24人で6%となっております。
今回の問題も全国的な医師の確保ができないという中で、市や病院機構の力だけでは、いかんともしがたい事情が発生しているという状況もございまして、御理解いただきたいと考えておりますが、また、透析につきまして申し上げますと、制度的にタクシーチケットであるとか、通院助成、そういった県の制度や市の制度もございますので、今のところ、こちらのほうを積極的に利用していただければと思います。